04子どもへの気づきや親しみをふくらませる声のかけ方をご存知ですか?

→「気づく」「親しむ」魔法のことば

子どもへの気づきや親しみをふくらませる声のかけ方をご存知ですか?

 

①あだ名でよぼう 「さん」づけでよぼう...

例)「ミミズさん、かまないからだいじょうぶだよ。もってみる?」

 

②「やさしくこうやってもってみようか。こわくないよ」
例)「はさみ」や「かま」を持つ生き物。怖い。だから生き物との付き合い方伝えましょう。「カマキリさん、どこをもつとよいかしっている?せなかからやさしくもつんだよ~」

 

③将来の話をしよう...
例)「あしたになったら、このオタマジャクシさん、どうなってるかな~」「おとなになったら、どうなってるかな~」

『じゃああしたもかんさつしよう。』

毎日の観察が楽しくなります~

 

④?を共有しよう ~生活編~
例)「ありさんのおうちって、どこになるかな~?」「ありさん、どこまであるいてる?」

 『あなにはいった。あなからでてきた。これがおうち?』
ヒトと同じように生きていることを感じること~それがきっかけになります。

 

⑤?を共有しよう ~体験編~
例)「このはっぱのかたちはどうなってる?」
 「ギザギザしてる~」
 「においをかいでみて~」
 「トマトのにおいがする~」
 「そうトマトの苗だよ~」

ちょっとした工夫で、子どもは驚きを共感します。

 

⑥生き物同士のつながりを気づかせよう?

例)「これは何の実?」
 「知ってるで。ナンテン!!」
  「じゃあ、ナンテンの実はどうして赤いのかな?」
  「きれいでかわいいから」
  「誰が食べるのかな?」
  「鳥!!」
 ※そのあと、赤い実は鳥によく見える。鳥がウンチして、発芽して木になることを学びました。

 

※兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科 嶽山研究室より了解を得て、掲載しております。